LogiRise QC AWARD 2025 全社QC活動表彰式を開催

QC活動の目的と2025年度の概況
当社では お客様に常に高い水準の品質を提供する為QC(クオリティ コントロール)サークル活動を実施しています。
これは各部署の実務者が少人数でチームを作り、継続的な向上を目的とした「QCサークル」を毎月一回以上実施して実務経験を活かし、各自が積極的に意見を出し合い、実行・検証して一つ一つの業務の精度・効率アップに繋げています。
また、各サークルの代表者による全体会議を実施して成果報告を行い、全社レベルの品質向上と認識の一致を図っています。

4月には昨年度の締めくくりとして、「QC AWARD 2025」を開催、全24サークルから多数の応募があり、日頃の品質向上に向けた意気込みが強く感じられました。
特に優れた取り組みに対し最優秀賞、優秀賞、奨励賞の3賞が表彰され、拠点代表者が受賞しました。
惜しくも受賞を逃したチームも今後の取り組みへの意欲を新たにしていました。



【最優秀賞】広域サポートセンター チーム


テーマ:
各自のタイムスケジュールを一覧表で可視化して優先業務が確実に行われるよう調整を可能にした。

成果のポイント:
チーム内の連携がスムーズになり指示待ちの不効率が解消された。
業務の進捗確認が可能になり時間外業務の削減にも寄与した。

最優秀賞受賞 広域SC 中村センター長



【優秀賞】 ロジス東京チーム


テーマ:
配送方法を見直し、自社配送便の有効活用。

成果のポイント:
発送に関する 運賃経費抑制、梱包等作業工数減少、積載効率向上の三方良しの施策。



【奨励賞】


ロジス大阪/特殊・名寄せチーム
テーマ:
作業内容と担当者を明示したローテーション表の作成。

成果のポイント:
ローテーション制を導入し作業内容を可視化したため、作業の偏りの解消、作業内容のより深い理解、指示待ちの不効率も解消された。


ロジス大阪/梱包Bチーム
テーマ:
梱包用段ボール置き場の段ボールサイズ表示看板を作成。

成果のポイント:
遠目にわかりやすく、保管時、使用時ともに探す時間が削減された。

■拠点長による代表授与の意義
今回の表彰式では、各現場の努力の結晶を、拠点の責任者である拠点長が代表して受け取りました。
これは、現場の「気づき」を会社組織全体への「成果」へと昇華させるマネジメントの重要性を示すものであり、各拠点が一致団結して品質向上に取り組んだ証でもあります。


■今後の展望
当社は、今回選出された優秀な事例を「全社共通のナレッジ」として全拠点へ迅速に横展開し、サービスレベルの底上げを図ってまいります。
物流を取り巻く環境が激変する中、私たちはこれからも現場の創意工夫を原動力に、お客様に選ばれ続ける高品質な物流インフラを提供してまいります。